第1分科会 「県立図書館の視察を通してその役割を考える」 |
先ず、県立図書館視聴覚室にて説明を受けました。 平成20年度主要事業 ・ 平成19年度の蔵書冊数668千冊の内、約10%に当たる68.9千冊が郷土資料である。 2事業内容 干川 優(企画協力課主事) 企画展示について 関 藤夫(資料情報課長) 館内視察 ※別途「県立長野図書館概要」参照 |
第2分科会 「公共図書館の経営と課題」 |
助言者 宮下 明彦(長野県図書館協会事務局長)
司会者 山崎 良人(坂城町立図書館長) 発表者 宮下 明彦(長野県図書館協会事務局長) 1 発表の概要 (1)図書館を創るポイント (2)上田情報ライブラリー建設の経験から (3) 今後の課題 2 討議(質疑応答)の内容 |
第3分科会 図書館サービス お客様のニーズを探る「」 〜「知の消費」はもういいのではないか?〜 |
助言者 なし
1. 発表の概要
2. 討議の概要(平賀さんの発表を聞きながら、自由に意見交換。時間が短く発表が主体)
3.まとめ |
第4分科会 「 特別な支援を必要とする方々の要望にあった支援のあり方 利用者にとってより使いやすい資料提供のために」 〜テイジー図書製作への取り組みを中心に〜 |
司会者 鈴木 隆(長野市長野図書館)
1 発表の概要 ・ 活動経過 2 討議の概要 「DR-1」
(2)著作権問題、デジタル化等のデイジー図書作成にかかわる問題について
(3)プライベートサービスについて
3 まとめ 利用者拡大の方策、著作権問題等課題は多いが、利用者のニーズに合わせて図書館とボランティアと協力し録音資料のデジタル化を進めていく必要がある。 |
第5分科会 「これからの学校図書館教育(1)」 〜司書教諭としての第一歩〜 |
司会者 小林 康宏 (芦原中学校) 1 発表の概要 《小学校 低学年》 《小学校 中学年》 《小学校 高学年》 《中学校》 《あれこれ》 2 質疑 |